このページではコピーライティングをしようしていく上で必要な”考え方”を学んでいきます。
僕自身、イメージは商品を紹介するもの?セールスライティングのモノ?ってイメージでした。
ツイッターでDRMや仕組み化とか自動化とか言ってる人の大半は稼げていないんじゃないの?って思っていました。
そもそもコピーライティングは「一生向上し続けること」が可能なので、積み上げれば積み上げるほど強くなっていく。
きちんと学んだ時のリターンが大きすぎる!!
ここでメリットを紹介
お金が稼げる 爆発力がものすごい、自分で培ってきたノウハウを商品にすることができ、プロモーションやマーケティングまで含めたものが”コピーライティング”なので大きく稼ぐことが可能。
自立できる 身に着けることによって、経済的にもそうですし、スキルが身についた感覚があるので精神的にも自立することができる。
ファンができる いいコピーやメルマガが書けるようになるので「ファンができる」個人が表に立って戦っていくにはファンを獲得していくのがめちゃくちゃ重要で、ファンがいないと成り立たない。動画だろうが、ブログだろうが「どんな言葉を使うのか?」つまり買い続けてくれるファンを獲得することができる
保証されている プロモーションができて、メルマガがしっかりかけて、セールスレターがしっかりかけて…って言う人は「需要がどこにでもある」そもそも自分で稼げるんだけども。あなたの商品をプロモーションやセールスレターがかけて、メルマガまで買いて、あとは商品だけってなったらいくら払いますか?
楽しい コピーライティングを発信していくと「人と人」の繋がりが出てくる。メルマガやブログにファンがいるのでその人たちとのやり取りで、いい反応とかもらえると”嬉しい”、あとは業界で「あなたが〇〇さんですか!」と声をかけられたり…なんてことも
自由なライフスタイル コピーライティングだけでなくネットビジネス全般に言えることなんですが、「どこにいても稼ぐことが可能」になります。これは大きなメリットではないでしょうか?
人を救うことができる 理不尽な現実に陥ってる人を救うことができる。商品を買ってもらった人にスキルを伝えてその人を稼がせることができるようになる。その人の人生を変えていくことができる。
コピーライティングを学んでいく上で「ベストの自分になる」
せっかくこのページにたどり着いたのならば最強の投資案件にたどり着いたので「本気で学んで欲しいと思います」
勝負は戦う前に決まる
コピーも書く”前に”決まる
→日々の鍛錬の賜物。
マラソンもそうですがいきなりフルマラソンは走れませんよね?徐々に練習を重ねて言って練習で42.195キロ走っていれば「これは完走できるはず」と思えます。
コピーも一緒で「書く前から」どれだけの売り上げが立ち、購入者から届く感謝のメールが想像できる状態で書く
達人はアドバイスするときにすでに売り上げの計算が終わっている。これ結構衝撃的じゃないですか?
このスキルを身につけたときに「収入すらもコントロール」できます。
日焼けになるな
これからどんどん学びを広げていきますが、波を作らないで淡々と作業していく。
技術やテクニックを追い求めるのではなく、”人として成長する、芯から変わっていく”
なぜならビジネスの世界は”戦場”生きるか死ぬかの世界
だから、屈強な戦士になる!!ぐらいのマインドで学んで欲しいと思います。
「自分らしくキラキラライフ!!」
→入り口としてはいいけどこのマインドセットで挑むとあとあと苦しくなる。
勝利は”習慣”
勝つひとは勝ち続ける。勝つべくして習慣的にかつ。
自分が負ける=生徒さんやあなたの家族にまで影響がある。
小さな誘惑だったりとか、本能が求めるものに習慣的に勝つ!!
小手先のテクニックを磨いていても
人間が伴っていないとお客様や生徒さんはついてこない
怠けた瞬間に待ってるのは”死”です。ビジネスは戦場
コピーライティング=重力
コピーライティングで稼ぐのは=重力
このスキルは稼ぐのはそれくらい当たり前のもの、セールスレターが書けるようになれば大きなお金を動かせるようになる。
もちろん僕も最初は売れなかった。。。
コピーは”生きるか死ぬか”
「こうすれば売れるんじゃない?」
素人意見はなんとでも言えるが、
書いてみないと”絶対にわからない”
あなたがプロ野球のステージでできることってありますか?
自分の生活を賭けて、
お金を掛けて、
初めて1文字1文字の大切さがわかる
適当に書いても絶対に売れない!です。
、や空白にすら神経を尖らせる。
『競争したら負け』
一人一人の味、テイストがある
誰かと比べると自分の強みをなくす
例えば本田圭介さんがラグビーの世界で活躍できますか?
相撲の世界で活躍できますか?
あくまでも「自分の道を進む」このマインドセットが大事
他人と比べるのではなく、最終的には自分にかつ!これが大事
「1%向上」
多くの人は焦りすぎ
「すぐ稼ぎたい」「すぐ成功したい」
ウサギとカメの話みたいに成長していく。
物事には順序がある。
少しづつじゃないと本当に大事なコトはわからない。
コピーライティングは漢方
じわじわじわじわ直していく
西洋医学は速効性を追い求める。
咳が出る→咳止め
東洋医学
咳が出る→咳がもっと出る漢方
でも、これをその局面によって使い分けることが大事。
1年で50%進化
【コピーの鍛錬方法】
自分がお金を払ったコピーを
手書きで”写経”する
書けない日でも”読む”
肝心なのは毎日継続する自分を作る。
【コピーの歴史】
1904年の5月に生まれた
アルバート・ラスカー
ジョンEケネディ
クロード・ホプキンズ
この3人が話し合ったときに生まれた。
アルバート・ラスカー
裕福な家庭出身の元ジャーナリスト
シカゴの広告エージェントのボス
セールスが得意だが文章にするのが苦手
「広告って何だろう?」という答えを模索
するとあるひ突然ジョンEケネディから
「アルバートさん、広告の真実を教えてやる。俺にあってみろ。」
ジョン「広告とは何だと思いますか?」
アル「ニュース性じゃないか?」
ジョン「いや違う。それも要素の1つではあるが、広告とは”セールスマンをプリントしたもの”だ!!!」
アル&クロ「それだ!!」
デイビット・オグルヴィ(広告の父)
「セールスマンを倍増させたもの」と言っているが本家を超える発言ではない。と言い切っている。
多くの広告代理店はこの概念を知らない。
「そうだ、京都行こう…」(イメージコピー)
テスト、計測の概念もない
僕たちのコピーはセールス。
一般的な”コピーライター”とはこのページで紹介しているものは違います。
違うので”サイコライター”とでも言いましょうか。
このサイコライティングは1000人の人に一気にセールスをすることができる。
【コピーの大きな壁】
お客様は捨てられるし、ページを閉じることができる。
【広告狎れ】
毎日ものすごい数の広告に晒されている
広告なんて見たくない!広告なんて信用できない!と考えている。
【現代のセールスマンに必要なスキル】
1 オープニング
2 クロージング
オープニングで目が引けないと始まらない
クロージングが弱いと決まらない
【伝説の釣り人】
シンプルな機材しかないのに漁船よりつる
Q 何でそんなに釣れる?
A 「ほとんどの人は”釣り人”として海に出ている
俺は”魚になること”に命を掛けている」
「サイコライターになる!」ではなくて
「見込み客になる」ことを意識する必要がある
容疑者 買う気なし
見込み客 買う可能性がある人
購入者 お客様
リピーター なんども買ってくれた人
推薦者 あなたのことを周りに進めてくれる人
収入が大きくなりすぎると見込み客との現実が一致しなくなる。
長期的にみて、彼らの現実を理解して生きていくことが武器になる
生活レベルの向上にフォーカスしない
貯金が増えてもマインドセットを変えない
どれだけ彼ら(見込み客の現実)の現実に入り込むか?これが重要
【2つの説得】
1 無理やり説得
2 本人の意思で説得
人を強制することはできない(全て本人の意思)
他人の気持ちを理解してYESをもらうスキル
【コピーの最大の壁】
見込み客に届かない
・チラシは捨てる
・メールは迷惑メール
・LINEはブロックかスルー
完璧なものを書いても読まれなければ意味がない
【サイコライティング究極のマインドセット】
”子孫代々語り継がれるコピーを書け”
「自分の子供にも胸を貼って見せられるようなコピーを書く」
”書ききって満足”のやっつけ仕事をしない
ピカソが「納期から解放されたい」と思いながら描いたのか?
そんなことはないと思います。
【見込み客は広告が嫌い】
・記事っぽくしたもの
・広告っぽいもの
広告が広告に見えると読まれない
オフラインのチラシコピーでは
・50%が価値
・50%がセールスになっている必要がある
【サイコライティング最強のテクニック】
”プレゼントを常に入れておく”
読むだけでその人の人生が向上するようなもの
読むだけで必ず得をさせる
”トロイの木馬”
”セールスレターそのものが商品かのように思わせる”
いつ買ったのか忘れてしまった。気づいたら商品が届いたかのようなイメージ
オンラインのコピー
・価値90%
・セールス10%
セールスレターを読んで学びがないとダメ
”実はセールスのあるプレゼントレポート”のような感覚、価値のあるレターを作る
どうすればレターに価値を持たせられるか?
どうすれば読み手が得できるか?
さて、ここまで読んだあなたに宿題です。脳みそのエクササイズ
1 コピーライティングを学ぶ決意表明
2 マインドセットを毎日見える状態にする
3 どうすれば価値を提供できるのか常に考える。
これを僕に問い合わせ欄からお送りください。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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